はんのこぶろぐ

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三船美優さんを語る 1

アイドルマスターシンデレラガールズにおけるアダルトでビューティーなアイドルの一人、三船美優さん。

モバマスで一番のお気に入りです。なんせとても魅力的。
 
はてさてわしゃあ三船さんのどこが好きなんじゃ。そんなブログに書くことなのかよー分からん事を考えてみました。

 

きっかけを言えば、モバマスを始めてリーダーにしてそっから愛着が湧いたから、ってトコになります。
モバマスを始めてすぐクリスマスイベントが始まって、限定ノーマルの三船さんが登場しました。
「あ、この人育成しよ」と思ったのは、もともとお姉さん属性も好きだったのと、絵がカメラが引き気味で他のコと雰囲気が違ってなんか惹かれたから……だったように思います。
 
モバマスのシステムを学びながらだったので、案の定最初はちょっとレッスンして特訓しちゃったりしましたが、特訓後の変化には驚かされました。
特訓前とクリスマスロードボス台詞のイメージとは違う、プロデューサーへの絶大な信頼。変えてくれたのは貴方、だなんてプロデューサー冥利に尽きますね!
 
「……はい、その、考え事を」という、特訓前後共通台詞がありますが、特訓前か特訓後かでだいぶ意味合いが違うようにも受け止められます。特訓前は、どれかと言えば戸惑いから来る発言。特訓後は、過去の自分を振り返っての発言。どちらも、俺のイメージですが。システム上全キャラにある共通台詞ですが、三船さん本人が大きく変化しても不自然さを感じさせない、良い台詞だと思います。
 
特訓前から特訓後、その行間から感じられるのはやっぱり「成長」です。雰囲気は暗く、人付き合いが苦手だなんて言っていた三船さんは人前で素敵な笑顔を見せられるようになります。
自然と笑顔になれることを喜び、眠っていた熱い気持ちを解放した三船さん。その姿に俺は本家アイマスのアイドル達とは違った魅力を感じ、三船さん、ひいてはモバマスにはまっていったのでした。
 
ちなみに「星降るクリスマス」中にある程度システムを理解することが出来、N三船さんが初めて俺がMMMにしたアイドルになりました。そのまましばし、リーダーもしくはフロントを勤めてもらい、そのN三船さんは今は第一女子寮で他の三船さん達と仲良くやってます。モバマスやってないと多分意味分かりませんねこの文! まあモバマスやってる人しかここまで読まないだろうしいいや。
 
あと、N+の頃から衣装のことを「(私がこんな……格好を……)」と評してるんですね(胸の谷間を大胆に出してますしね)。思えば、アニマルパークでああなったのは、この台詞の存在が根幹にある、のかも?
 
そんな訳で三船さん語りでした。次書く時はアニマルパークについて言及したいと思いまーす。はんのこが三船美優さんを語るシリーズ。誰が得するんだ。誰か得してやって下さい。